台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

牛丼から見え隠れする、世の中の貧しさ

ご挨拶遅くなりましたが、

新年あけましておめでとうございます。

今年もみなさまにとってご多幸な一年になりますように。

今日の台北は、ようやく冬の本気を出してきた(?)のか、恐らく今季最低の10℃台前半、ついでに冷たい雨というおまけつきです。普通に寒い。

 

ぼくは割としっかり準備して挑んだテスト1日目が早速爆死して、あと3日間テストなのにもかかわらず低調な気持ちで推移してます。まぁテスト乗り切ってから、どうするか考えましょう… まずはテストを乗り切ります。

さてテストを乗り切るといいつつ、意気消沈してる心を紛らわすために、15分でちゃちゃっとしょうもない話をしたいと思います。

年末だか年明けあたりにTwitterで、あるツイートが出回ってて割と盛り上がってました。というか大分燃え盛ってました。

独身男性の皆さん、まだ牛丼チェーン店でご飯を済ませているんですか?国内産霜降り牛の切り落とし¥1000(400gくらい)を弱火で放置するだけで味の染み込んだ牛丼の頭ができます…。大盛りでも4食分ほどあります…。1食¥250です…。まだ牛丼チェーン店に通うつもりですか…。 pic.twitter.com/6C8vvln9Xr

えみりおにゃん (@emiritj) 2018年1月1日

 

 

最初に断っておきますが、ぼくもこのツイートを完璧に追えるほどの時間的余裕はなかったので、軽い流し読み程度で話してますすみません。

このアカウントが胡散臭いとか、この後セットのツイートがおかしいとか、いろいろ意見が出てるようですが。

事の顛末は、例のごとくTogetterに纏められてたので、こちらをどうぞ。

牛丼女の語る「牛丼のあたま、独身男性disを添えて」の作り方 - Togetter

氏がこういう論調で炎上を狙いに来てる感は否めない、というかたぶんそういうやり方なんでしょうけども、それはとりあえず置いておいて、燃やす方も燃やすならもうちょっとかっこよく火をつけてやればいいのにと思った次第です。

面倒くさいんで引用しませんけど、TLで軽くみかけたのは「コストがかかる」だの「作る以外にも後片付けをする手間だってかかる」とか「牛丼屋に行ったほうが楽だ」「牛丼屋のが味安定しうまいぞ」とかなんとか。

 

最初のツイート以外のツイートを後から見たんで、最初にこれらの批判?ツイート見た時にまず思ったことは、あぁ300円程度の牛丼で顔真っ赤にして騒ぐような国なのか…ってのが正直な感想でした。

あと手間がどうこうってのも、ううん…?って感じでした。まぁ自分は一人暮らししたことないからあれですけど。

確かに氏の外食の衛生がどうとかってのは、ちょっと本質と違うなと思うのですが、独身男性dis…ねぇっていう感じです。(外食産業の皿がどんなところで洗われてるのか…みたいなくだりは、自分もその昔長いことバイトしてたんでなんとも言えないですけど…)

 

勝手な感想ですけど、燃やす方も燃やす方でダサいというか、ああこういう社会人になりたくないなと思った次第です。さすがに貧しすぎじゃないかって、経済的にっていうより、精神的に。

でもあれなんでしょうかね、こんなしょうもない話で顔真っ赤にして議論(ですらないけど)できるだけ、日本は平和ってことなんでしょうかね(笑)

※異論は認めますコメントからどうぞ

 

書いてるうちに自分でもまとめられなくなってきたので…

ざっと言いたいこと言うなら、ある意味日本は平和なんだなって感じました。

ぼく自身自炊とかしたことないし、しかも牛丼屋って人生で片手で数えるぐらいしか入ったことないので(おいしかった記憶しかないけど)、その牛丼がどうこうとかはよくわからないんですけど、みんな寄ってたかって立派に叩くくせに、叩くほうも精神的貧しさ全開できてて、新年そうそうどちらもしょうもない話だなって感じでした。

いやー、自分はああいう社会人になりたくないですね。どこで価値観を見いだすかは人それぞれ、それで食事にお金をかけないってのもアリなんでしょうけど、あの程度で顔真っ赤にする人間にはなりたくないもんです。

さ、テスト頑張ろう勉強頑張ろう…。ああならないためにも。

 

日本帰ったら、ちょっと台湾留学っぽい話しますたぶん(やる気があれば)

 

Hsiao-Jen.