台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

基隆一日遊

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2018年、早くも3ヶ月を過ぎようかというところ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。あまりの時間の早さにちょっと驚きつつも、台湾では日に日に暖かい陽気になりつつあります。

暖かいというか、急に暑くなったり寒くなったりで体を崩しそうな温度変化の激しさ。しかしここ最近は、温度変化こそ激しいものの毎週末は非常に天気がいいので、ちょっくら台湾北部の基隆という街に行ってきました。

先日の三峽に続き、遊びすぎじゃないかという意見が飛んできそうですが、今年は勉強するときは勉強する、息を抜く時は抜く。というメリハリをしっかりつけれるようにしようってのが一つの目標なんで、行動記録も兼ねて記事にしたいと思います。

 
ぽかぽか陽気は海に足を運ばせる - 八斗子で海を眺める。

ほんとにここ最近、週末ずっと天気が良くて気持ちがいい。しかし台北の雑踏の中でぼーっとしてるだけだと、ただ湿気を含んだ暑さしかない。というわけで、海を見にいこうと行ったのが基隆中心街からバスで30分ほど、國立海洋大學や國立海洋科技博物館などがある「八斗子」という場所に行ってきました。

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台北市内からも、市府轉運站(MRT市政府站)からバス一本で行けるというお気軽さ、40分ほど乗れば綺麗な海を見れるいい場所でした。

なんたって適度に香る潮の香り、強い海風が心地いい気分にさせてくれます。

行き方だけ調べてあとはノープランで行ったので、博物館とかは特に見なかったんですが、ぱっと見きれいだったしそれなりに規模のある博物館だったから、海を見つつ博物館を見るのもよかったかも。

あと博物館周辺から「九份」「十分」行きの路線バスが出てるっぽいので、昼は八斗子で海を眺めて夜は九份で夜景をみたり、十分でランタン飛ばすのもありかもしれないですね。ちなみに台鐵も近くを走ってて、それでも瑞芳(九份最寄り)、十分方面に行けるっぽかったので、台湾北部を簡単に回るルートの一つとしては楽しいかもしれないですね。

 

基隆中心街へ - 基隆廟口夜市

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海を見て軽くお昼を食べてから、路線バスで基隆中心街へ。とりあえず来た路線バスに適当に乗り、基隆火車站(台鐵基隆車站)へ。

適当にぷらぷらしてたら、にぎやかな夜市を見つけたのでちょっと寄ってみました。

基隆廟口夜市っていうらしいです、一応夜市という名前ではありますが、写真の通り結構明るい時間からお店や人でにぎやかでした。規模としては割と大きめでそれなりの時間楽しめそう。食べ物メインの夜市なんで、ビール片手にぶらぶらつまみながら歩くなんていうのも結構楽しいかもしれません。

ここも名物は色々あるそうなんですが、特に目立ったのは海鮮系。蟹の唐揚げとか、生きた蟹を調理してくれるとか、刺身にしてくれるのかわからないけど、鮮魚を氷漬けして屋台に並べている店とか、そういう店が目立ちました。

基隆という街は所謂港街で、貨物やフェリーのほか漁業も盛んなようで、そういう場所ならではの夜市って感はありましたが、さすがに結構の暑さのなか、いくら多少氷漬けしているとはいえ結構雑管理だったんで、ぼくは食べる勇気なかったです。写真も撮る勇気ありませんでした…。

ちなみに、台北中心街の夜市に比べて基本的には良心的な値段の店が多く、個人的には時間作ってまた来てみたいなって感じさせる夜市でした。

 
港街特有の空気感が好き。

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ノープラン旅、気の向くままにふらふら歩いてただけなので、他にこれといった場所に行ったわけでもなく、ただ海を見たいって以外は特に何も目標立てずに行った基隆ですが、案外楽しかったです。

何より気に入ったところは、港街特有の雰囲気が台北から1時間足らずで楽しめるってところ。ちょっと香港っぽいってか、神戸っぽいってか。両都市とはまたずいぶんちがって当然台湾テイスティング濃いめですが、気持ちいい潮風を肌で感じられるってのは、台北で暑さ湿気ストレスその他諸々でやられたストレスを癒してくれそうな感じがしました。きっと台湾いるうちに、もう一回ぐらい訪れることでしょう。

台北中心街からも電車やバスで割と気軽に来れる港街、市内観光に飽きたら、一回訪れる価値十二分にあり台北北部の街「基隆」の紹介でした。

 

Hsiao-Jen.