台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

気の迷い

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ある授業の課題をやってて、自分の出した答案を友達と討論したら計算式が間違えてることを指摘される。

提出前でよかった。

統計系の計算なんだが、なんかその程度の計算で間違えるのか。って感じのミスをして結構プライドが傷つく。

過剰なプライドだけ持ってるのほんとしょうもねえ。

しかし自分が勉強不足だというのは、痛いほどに感じる。

 

法律を一回も学んだことない人間が、台湾でいきなり外国語を用いて法律を学ぶのは正直かなりしんどい。

ただ文系がやる程度の統計学ぐらいは、正直言葉の違いとかあまり関係ないと思う。

しかもこの授業のメインは統計学じゃなくて、ある領域の市場と投資に関する分析だからメインは計算じゃない。

なんというか自分が一番、自分に頭にきている。

 

それと連動しているのかわからないのだが、大学あと2年しかなくて勉強しきったという気持ちになれない気がしてきた。

あくまで自分の場合の話ではあるが、これは大学で初めて留学してしまったデメリットなのかもしれない。

元々勉強は好きな方じゃないし、小学校から今まで勉強に対する楽しみを感じたことってそこまでない。

一応人並みの成績は取れてたけど、それ以上に意欲とか湧くことってあんまりなかった。

ところが今になって、これだけでいいのかなって思い出した。

特に母国語で勉強していないのもあるのか、いまいち自分の物にした実感というものがない。

一応テストも点数とって単位ももらってるし、他にも例えば台湾で民法を必修でやってたおかげで、日本の民法の勉強をする時もすぐ頭に入ってくる(大まかな部分はほとんど日本と台湾で変わらない)から、そういう点では大丈夫(?)なのかもしれないが。

 

ただ最後に母国語でもう一度、自分の好きな領域について勉強したいと思うことは結構ある。

ちょっと大学院に行こうかなと考えたりもする、実際問題たぶん行かないし最後は早くお金がほしいってなるとは思うけど。

 

母国語でもう一度、と書いたけど。

好きな領域だったら、別に台湾で院まで残るのもありなのかもしれない。

そもそも入れるかどうかという問題はあるが。

 

でも多分なんかプライド傷ついて、ちょっと迷ってるだけなんだろうな。

台湾自体は好きだけど、台湾での学生生活は決して長いことやろうとは思わないし。

 

Hsiao-Jen.