台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

しんどさの原因

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以前から台湾3年目は鬼門かもしれないと言っているが、台湾に戻って来て1ヶ月程経った今ですら依然としてしんどさを感じる。

毎回しんどいしんどいと言っているが、今までとは全く違ったしんどさのような気がする。

おそらく4年間終わって日本に帰ったら、全部同じようなしんどさにまとめられるとは思うけど。

 

その上で3年目が始まった今、何がしんどいかというと、

まず一つに3年目になって未だに授業がわからない部分が多い、予習復習の繰り返しが段々時間的精神的にに回らなくなってくる。

学科の教授とか周りには、授業内容が専門的になっているから。って言われるけど、自分自身は中国語能力が進歩していないのではないかと錯覚してしまう。

いや錯覚というより、実際中国語能力が進歩していないのはあながち間違いではないのだが。

二つ目は今まではしんどいことも辛いことも全て、とりあえず寮生活での共同生活のしんどさに無理やりまとめていたけども、一人暮らしをして自分だけの空間ができたこの現状ですら、やっぱりしんどさを感じること。

無理やり片付けていた気持ちのやり場をどう消費すべきか日々格闘。

 

これは何度も言っていることだが、ネットに留学の楽しい部分をたくさん書ける人はうらやましいと思う。

もっとすごいのは、それを現実世界でできる人。

辛いことはなかったの?って聞いても結局は楽しいことのが多かったって返される。

それに関しては色々あって、プライドの高さ故弱さを隠しているとかって言う人もいるけども、それでもそういう人の精神力の強さはすごいなと思う。

 

自分自身あと何年間学生生活を送るかわからないけど、多分今からどんなに楽しいことだけが続いたとしても、この台湾生活は全体的に辛かった、しんどかった。が一番全面に出てくる気がする。

 

小中高とどっかしらで毎回不登校になっていたけど、大学生になってからはたまに体調を盛大に崩した時以外はほとんど全部行っているし、遅刻もほとんどしない。

何故バイトは行けても学校には行けなかったかと言うと、バイトは1ヶ月1回必ず給料という形になったものが入るのに対して、学校生活は自分の中でそういうものを見つけられなかった。

じゃあ何故大学はサボらなくなったのか。

よくわからないけど、常に行かなければならないという脅迫概念に駆られ続けている。

それは1年生から今までずっとそう。

本来は小学校からそうあるべきだったんだけど、ぶっちゃけ日本の学生時代は2、3日行かなくてもどうにかなるところがあった。

サボりすぎてどうにもなんなくなったことももちろんあったけど。

ただ台湾では1日でもサボれない、サボる余裕がない。

できることならたまにはサボりたいけど、そんな能力はどこにもない。

 

この常に感じ続けるストレスも、一応あと半分で終わるというゴールが見えてきたせいか、余計に気持ちの糸が切れそうになってしんどくなる原因なのかもしれない。

 

Hsiao-Jen.