台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

台湾の大学あるある

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いかにも目次とかありそうな感じのタイトルだが、記事の中身は薄っぺらいです。

もうクリスマスなんだなあって感じ、バスの接近案内にメリクリって出るようになった。

ぼくは夜一人で帰るときにこれを見ると、背筋がぞわっとする。見た目が怖いのでやめてほしい、狂気じみてる。

 

12月も前半は30℃を超えたりとびっくりな気候の台北も、後半になり急に時期相応になる。

あまりに急すぎる温度変化のせいか、また風邪をひいてしまった。

一学期で二回も風邪なんてひいたことない、体温が38℃超えたのなんていつぶりだろうか。今まで体温計がなかったから、結構しょっちゅう出てたのかもだけど。

 

台湾の大学あるある

日本の大学はよくわからないけど、台湾の大学教授は授業中に生徒を当てて意見述べさせるのが結構好きである。

もちろん授業内容や教授によって全然違うけど、ぼくのように名前だけで即日本人だとわかるような名前だと、授業内容によっては急に当てられたりする。

今日は台湾近代史っていう一般教養の授業で、テーマはアメリカ元大統領トルーマンだったんだけど、熱っぽくて意識朦朧としてる時に突然「日本人の学生さ(クラス内にぼくしかいない)君は沖縄に対してどういう印象持ってる?ちょっと前にきて発表してみて」

え?いま?急に?100人ぐらいいるよね?しかも前に出て?

まず意識朦朧としてて前文聞いてなかったので、たまたま横にいた友人に教授が何言ってたかを言ってもらい、そこで事の重大さに気づく。みんなこっち見てる。

ぼくあんまり人前で発表とか好きじゃないんで、こういうのはほんとに「壓力很大」。

前に出るや教授に「名前と学科と自己紹介、出身地」って言われて一通り話した後、沖縄に対する印象ってどんなん?って聞かれて、いやあってなった。

質問が抽象的すぎたのと、考えてる時間もなかったので。

とりあえず「少なくともぼくのような世代は沖縄返還を経験した世代じゃないし、特別な印象は持ってないと思います。」

って言ってしまった、教授からの反応は「うん、これが普通の世間一般の日本人の反応だから。しかも彼は本土生まれ本土育ちだから。」って言われ、これはdisられてるのかな?とも思ったが、気にしないことにした。

とにかく台湾の教授って結構生徒当てるの好き、しかしぼくにとってはめっちゃストレス。いい経験だと思って前向きに捉えてるけども。

 

結構定期的にこういうイベントはある、先々週ぐらいも必修の授業で前週の宿題に対する教授の評価を話す時間があるんだけど、そんときに名前は上がらなかったが明らかにぼくの書いたレポートが取り上げられていた。

評価をされていたので心の中でガッツポーズしてたら、数分後に当てられて「わかんねえ…」ってなって焦った。

その質問自体はこれから学ぶ内容についてのことなので、わからなくて当然なのだがやはり「感受到很大的壓力」って感じ。

来週はぼくの大嫌いなプレゼンがあります、しかしやらなきゃいけないので逃げずにしっかり準備したいと思います。

 

将来に関する悩み

このブログ見ればわかると思うけど、ぼくは台湾にいるうち97%は早くこの国脱出して日本帰りたい。って気持ちなんだけど、残り3%はもうちょっと台湾で勉強したいな。

なんですよね、今やってることと全然関係ないことで修士課程に進みたいと思うことは結構あるんだけど、どのみち文系だし日本で就職したいということを考えている自分にとって、それを選択すると人生設計やり直さなきゃいけない可能性大なので、うーんって感じ。毎回うーんってなって思いとどまるんだけど。

学校が学校だからか、周りはエリートばっかりだし向上心高い子たちが多い。

そして結構台湾の大学生たちは簡単に院進するので(周りだけかな)、そういう意味でも結構考えてしまいがち。

社会に出るまでに誰かに負けないぐらい何かを極めたいってのが、多分心のどっかにあるんだと思う。

ちなみに院進できるとするなら、東アジア研究か台湾史研究かなあって感じ。日本研究ってのも結構あり。全部うちの大学にある。

当たり前だが、どの方向にも絶対的根拠あるメリットなんて存在しないので、あんまり慌てて決めないようにしようと思う。

 

寒い

しかしほんと12月後半になって寒くなってきた。

ぼくは新店というところに住んでいるが、今の家は夜になると室温が15℃まで下がる。

暖房はないのでどうしようもない、マジで湯たんぽを用意するレベルで寒い。

単純な寒さで言ったら日本の方が寒いのだが、台湾の寒さは気温以上に寒いのである。理由は湿度の高さ。日本にいると乾燥した寒さなので、湿気た寒さって体感することがまずない、多分それに体が慣れてないから余計に寒い。

あとは日本にいると、室内が寒いということはほとんどない。

実家はガスの床暖房があったから冬は暖かった。

日本にいた頃は、毎年のように長野の祖父母の家に行っていた。

山奥で夜は氷点下10数℃まで下がるぐらい寒かったが、あそこは石油ストーブと薪ストーブがあった。

しかし台湾の家は当然そんなものはない、外も室内も常にそれなりに寒い。

 

大概就是這樣

今天大概就是這樣、この間台湾人の先輩が日本から一時帰国してた時に「大概就是這樣」ってほんと便利な言葉だよねって話になった。

意味は特にないけど、調べればすぐ出ると思う。

台湾人はほんとすぐこれを使う(イメージ)、ぼくも日常的に多用する。ほんと便利。

 

最後に、先日もうずっと昔からTwitterで仲良くしてくれてる「にんじんちゃん」が、ブログで私の拙作を紹介してくれました。どうもありがとう。

carrot-lanthanum0812.hatenablog.com

変化にとんで、そしてにんじんちゃんの不思議な世界観に引き込まれる感じでぼくは大好きです。みなさんもぜひ。

 

 

The Surfer Moon

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Hsiao-Jen.