台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

法学徒になりたい

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タイトルと頭の写真が一致しないのはいつものこと。

たまには華やかな留学生やってますアピールをしておこうと思って、先日久々に行った熱炒の写真をあげておく。

 

今週1週間はめちゃくちゃつかれた気がする。

日本から若い子たち?が大学見学に来るっていうから先輩面してみたり、久々にお会いした大学の日本人同期の人と飲みに行ってぼくのしょうもない鬱憤をたくさん聞いてもらったり、こっちにいる別の大学の同期と飲みに行ったりと。

生活面は色々充実してた1週間だった。

勉学面では今学期1番の懸案である「行政法」の授業で、今週も自分のメンタルが崩壊した。

臭豆腐メンタル、あるいは豆花メンタルのぼくなので、定期的にメンタル崩れてはビールやコーヒーでブーストをかけて無理やり元に戻す生活の繰り返しである。

 

本当は昨日の夜ブログを書こうと思ってたんだけど、毎週金曜日のご褒美「滷味」をつまみながらビールを飲むといういつものルーティンをこなしたあと、グラスに焼酎を注いで半分ぐらい飲んでから、あんまり記憶がない。

多分気を失いかけて、部屋の電気だけ消して寝たんだと思う。

21時過ぎに寝て、次目が醒めたのは朝の5時過ぎだった。

そんなにお酒が強い方ではないが、昨日ぐらいの量で潰れることはまずまずないので、今週1週間でよっぽど疲れてたんだなと、朝方夢と現実を彷徨いながら思った。

久々にHPが0になるような感じだった。

でもおかげで、メンタル面ではかなり充実している。

その代わり、体力面がちょっときついので、週末で頑張って回復したい。

ほんと、台湾にいると日本の半分以下のところで限界がくる。そんな気がする。

 
法学徒になりたい

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大学生活の中で、おそらくもっとも大きい山だと思われるのはこの行政法である。

自分は法学部ではなく、どちらかというと社会科学系を専攻しているのだが、大学の必修科目の関係で3年間法学をずっとやってないといけない。

日本の大学の法学部だけど法律やりません、みたいな子たちより法律の勉強している気がする。全部台湾のだけども。

大学入る前に日本で法律の授業なんて一回も受けたことないのに、台湾きていきなり法律をやるのは結構しんどい。

もちろん語学の壁というのはあって、実際大学1年の頃履修してた民法はマジで何を言ってるのかすらわからなかった。

2年以降になって多少言語能力は向上していると思うので、その状況も若干マシにはなったと思うが、それでもネイティブに比べたら処理に時間がかかるのは変わらない。

ただ今年になって行政法をやるようになって感じたことは、もちろん語学能力自身の問題もあると思うが、そもそも法学を理解するロジックのあるなしのがよっぽど重要なんだなと思うようになった。

クラスは台湾人しかいないが、その台湾人すらよく授業内容を理解していない子は少なくないということである。

考えてみれば、大学1年・大学2年の法律の授業もそんな感じだった気がする。

ぼくはプライドだけは高い人間なので、外国人なんで法律わかりましぇ〜んみたいな態度は死んでもとりたくないし、仮に心の中で思っても絶対表には出したくない。

言語能力のギャップは無視はできない要素ではあるのは確かに事実だが。

しかしもっと重要なのは、自分に法学を理解できる能力が足りてないということ。

日本の大学で法学を学んだことがないのでわからないが、もし本当に自分の見立てが正しいとするならば、それはめちゃくちゃ悔しい。

のでそれを埋めるために、必死になって時間をかけてその勉強に力を入れなきゃいけないし、自分自身にプレッシャーをかけなきゃならない。

 

とにかく毎週この授業が超絶憂鬱。

この授業の教授は台湾ではかなり有名で権威のある学者なので、その教授の授業を履修できることに対してはありがたいなと思ってるが(そうでもしないと自我保てなくなる)、今はそんなことよりもこの授業をちゃんと理解して成績を取らないと…。

授業を受けるのに足りうるだけの理解をするために、予習復習やらなきゃ…。みたいなストレスが常につきまとっている。

もちろん授業はこれだけじゃないし、自分の能力や時間・集中力にも限界というものがあるので、効率的にやらなきゃとは思う。

自分は理想だけ追い求めて、実際大した能力のない人間だと思っているが、それもそれでめちゃくちゃ悔しい。もっと頭のいい人間になりたい。

 

ミッケラー台北に行ってきた

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実はお酒が好きなぼくだが、念願だった台北のミッケラーにやっと行くことができた。

東京のミッケラーは実家の近所ということもありたまに行っていたのだが、台北のミッケラーは全然行けてなかった。

お店は結構広くて、東京と違って結構ゆったりできる感じ。

ぼくが行った時は、客は9割日本人。ビールは割と台湾のが多かった印象。

記憶が正しければぼくがこっちに来る前には既にあったらしいんだけど、今までは台北でおいしいお酒を飲んでも色んなストレスやプレッシャーで美味しく感じないことが多かったので、故意的に避けていた。

台北生活3年目にして、ようやく多少余裕が出てきたので今回ちょっと行ってきたという感じだ。

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こんなバチバチに濃いインペリアルスタウトなんて、久々に飲んだ。

度数15%近くあって、めーっちゃ香ばしくて深い甘み。

以前東京のミッケラーで飲んだ、Mikkeller Milk Stoutに似たような味雰囲気だけど、これは多分また違うやつ。

ぼくは結構好きなジャンルなんだけど、今までなら台北では飲みたくない味というかおいしいと感じない味だった。東京で飲むからこそおいしいと思う、そんな感じだった。

けど先日台北で飲んだこのビールは、めちゃくちゃ美味しいと感じたので、ようやっと自分も台北に順応してきたのかなあという感じ。

 

ちなみにビールだけではなく、軽い料理も用意されている。

先日見た時は、雞肉飯とか刈包(ㄍㄨㄚˋㄅㄠ)とかがあった。

けどさすがに100元の雞肉飯は食べれない…(笑)

話ずれるけど、今の今まで刈包(ㄍㄨㄚˋㄅㄠ/gua4bao1)の発音は中国語の発音だと思ってたんだけど、PCで打っても出てこなくてえ?と思って調べたら、どうやら台語の発音らしい。

中国語(國語)はㄧˋㄉㄠ/Yi4 baoらしい…。バカがバレる…。

 

ビールの値段は基本的に日本とあんま変わらなかった。

最低150元は使わなきゃだけど、多分ほとんどのビールは一杯飲めば150元越えるはず。

月1ぐらいの贅沢で、また行きたいなと思った。ただちょっとうちから遠い。

 

- Mikkeler Taipei 米凱樂啤酒吧

住所:台北市大同區南京西路241號

MRT北門站3番出口からだいたい5-6分、迪化街に入る手前ぐらい。

 

勉強の話をしたり突然ビールの話をしたりと、内容があっちこっち行くぼくのブログだけど、ぼくの台湾での生活は基本的にこんな感じで行き当たりばったり。

暗いこととかめんどうだなとか、嫌だなって思うことのが確率的には高いんだけど、たまに突発的に楽しいことも起きるから、基本的に正直にブログに記録して行きたいと思う。そんなぼくの1週間でした。

 

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Hsiao-Jen.