台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

優しい世界

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気づけば12月にも終わり、2019年も残り数日というところまで来ていた。

台湾生活している間は1日1日が長く感じるばかりだが、ちょっと気を抜けば時間はあっという間に過ぎ去っていく。

きっと台湾で年を越すのも、今年で最後だろう。

いつかまた台湾で生活することはあるかもしれないけど、おそらく自分から望んで台湾で生活することはきっとないと思う。

 

最近月1ペースぐらいでブログを書いているが、前回は中国語試験を受けたとかそんな話をしていた。

それから1ヶ月と少々、日本に4日ほど一時帰国したり、或いは中国に飛び北京でうまいもの食いながら観光したり、そんなことをしてた。

 

北京は初めて行ったが、想像と全然違う街だった。

大陸は上海と深圳しか行ったことなかったんだけど、北京もそのイメージで行ったら、また違う面貌であった。

正直大陸に行くのも、台湾に住んでて地理的に行きやすい今ぐらいしか進んで行く機会はないだろうと思っていたので、北京も訪れることができてよかった。

何より、雪が降るほどの乾燥した寒さがとてもよかった。

やっぱりぼくには、乾燥したああいいう寒さが合ってるんだと思う。

 

台湾生活がそろそろ終わりを迎えるっていうことに対して、全く実感がない。

気持ち的には早く日本に帰りたいという気持ちは常にあるが、日本に帰ってから何をしているのかっていうのは、いまだにイメージが湧かないままである。

 

やっぱりキラキラ留学生活はぼくには出来なかった。

多分早々に留学って何だろうみたいになり、今までそのまま。

やっぱり海外生活はできればしたくないし、海外旅行もめっちゃ好き!って訳ではない。

たまーに行ってもいいかな、ってタイミングで行くんだけど、実際気持ち的にはその程度。

 

昨日初めて会った、多分高校の後輩?でまだ高校生の子に、先輩そんなマインドで留学してるんですね(笑)って言われて、まあうんってなったけど、人からすればきっとそうなんだろうなあ。

 

でもきっと自分のためにはなってると思うし、他の外国人が勉強しないような学問を選択してしまったけど、なんやかんやでそれは辛くもあり楽しくもありって感じだった。

ここでもずーっと言ってた行政法も、しばらく時間が経てば不思議な爽快感のようなものを感じるし。

 

そういうのもあり、まだ少し修士まで行こうかなって言う気持ちはわずかながらにある。

修士で勉強したいと言うよりかは、もうちょっと台湾のことを理解したいと思う気持ちもある。

けど多分、先に来るのは海外生活が嫌という気持ちなので、とにかく4年で大学出て早く日本に帰れるように、立派な大人になれるように頑張ろうと思う。

 

Oh !Carol (1961)

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Hsiao-Jen.