台湾初心者の戯言

台湾の大学に生息中の日本人が、華やかに見られがちな留学生活とは遠くかけ離れた、凋落した留学生活を書き残すための備忘録。

渇き

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台湾帰って一週間ちょいがすぎ、ようやくメンタルブレブレ期間も乗り越えてきた感じ。

今学期は何がしたい、何をしなきゃいけないっていう計画もそれなりに立てられてきたから、これからはそれをなるべく着実に実行していきたい。

 

台湾戻ってきてからというもの、特にここ一週間ずっと雨降ってる気がする。

同時に寒波が襲来した影響で、1月一時帰国直前時或いはそれ以上に気温が下がっている。

暖房もないし床はタイルのこの家は、寝てても寒いし起きてても寒い。

暑いのは嫌いだが、かと言って寒すぎるのはちょっと困る。

秋先ぐらいの天気が一番好き。

 

最近こっちの家の冷蔵庫にビールが埋まってないとなんか気持ちが落ち着かない。

別に毎日飲むわけでもないし、多分一週間で500ml2本ぐらいしか消費しないんだけど、なぜだかビールが少なくなるとすごく落ち着かなくなる。

仕方ないから昨日またビールを買ってきて、冷蔵庫の中に10本ビールを詰め込んでおいた。

実家にいたころは、当然だけどそういうことなかったからなんだかなあって気分。

 

もう大学3年にもなって、未だに第一週目の授業に行くときって尋常じゃない緊張感がある。

緊張の原因とかはよくわからないけど、とにかくすごく緊張感がある。

行きたくないとはまた違った感覚である。

前から何度か言っているけど、たぶんこっちにいるときはかなり気を張って生活しているから、そういうものが日頃のストレスだったり、あるいはこういう緊張だったり、ビールを買いこんだりというところに出てくるのかなとは思う。

 

全然話は変わるけど、最近Twitterの台湾クラスタ(とぼくが呼んでいる界隈)。

自分の界隈以外の人たちに攻撃的すぎないかい?

ぼくあんまり詳しくないからわからないけどさ。

最近台湾が好きとかもしくは仕事とか留学とか、なにかと台湾に関わる日本人って増えてきてるけど、誰が何してようと別に自分に悪影響及ぼしてなければ、そこまで攻撃的になることはないと思うんだよなあ…。

たかだか台湾にちょっとまとまった期間住んでるぐらいで、えらそうな顔してたらそれはかなり「糟糕」だと思うよ。

台湾にある程度住んだ故に、それが台湾に対する一種の愛情表現なのかもしれないけど、それはそれでうん。

 

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もう一個。

前学期履修してたある授業の提出物が帰ってきた。

毎週のレポートを最後に全部本にして提出する課題で、提出後どうなるんだろうと思ったら先日帰ってきた。

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こうやって改めて見てみると、結構めちゃくちゃなことばっか書いてあるけども。

でも全部が全部自分ではないとはいえ、未だにわかにこれ自分である程度作ってきたのか…。ってなる。

ただほんとにこの授業は大変だったので、2度と履修はしたいと思わない。

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そろそろ大学に行かないといけないので、ここら辺にしておく。

よくわからないストレスやもやもやも、ここによくわからない文章を書いておけばそれなりに解消されるから、今年も多いにこの場所を活用していきたい。

 

遅すぎた別れ

遅すぎた別れ

 

 

Hsiao-Jen.

二つの世界線

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あれやこれや言ってたけども、台湾に戻ってきた。

そして気づいたらもう3月になっていた。

台湾に帰りたくないと、このブログでも散々言っていたしTwitterでも周りにも言っていた。

実際帰る前日は終電まで飲んでたし、帰ってきた時点ではスーツケースを開けただけで荷物はほとんど詰めていなかった。

次の日は帰る日だったけど朝から美容院予約してたから、結局終電帰りでほろ酔いの状態で荷物を詰めてって感じだった。

成田についてもテンションは当然低いまま、飛行機に乗っても全然テンションのらないからずっと映画を見てた。

食事でビールを頼むとき、台湾人のCAさんにお兄さん随分お若く見えるけど二十歳超えてますよね…?みたいなやりとりから、CAさんと飛行機を降りる時しばらくお話をしてた。

荷物を全部受け取ってバスに乗る時に、たまたまそのCAさんとすれ違って軽く会釈をしてくれた。

でもやっぱり桃園の空港ではずっとうつむきながら歩いていた。

帰りのバスの中、高速道路から眺める風景はなぜか初めてきた場所のように感じた。

けども、初めてみたときの感動みたいなものは全然なかった。何回も通ってる道だから当たり前なんだけど。

随分長い前振りだけど、とにかく台湾に戻ってきた。

今日で2回目の夜だけど、今までの休み明けと心持ちが変わった気がするから、ちょっと書き殴ってみる。ついでに冬休みの記録をつけておく。

あくまで備忘録的なアレと自己満足のため。

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ぼくは留学なんてしたことない

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すっかり春の陽気になりつつある東京、今日も綺麗に青空が広がり、それを見ながらぼーっとしてる。

そろそろ帰るのに、帰る日まで予定はいっぱい。

それどころか荷物の一つもまとめてない。

あと一年半かあー、そんな感じ毎日。

 

台湾生活も既に折り返し地点を通過して久しい。

このブログも1年以上書いてるから、そう考えると結構の時間が過ぎてるんだなあと感じる。

このブログは当初、自分の台湾生活における毎日を断片化して残しておくというのをコンセプトにしてやっていた。

その中でも留学生活からの視点という部分が、結構ウエイトとしては大きな部分を占めてたんだと思う。

でも最近色んな人がネットで留学についてシェアして、自分もそれを進んで読むようになってから思ったことが、自分って多分人生で一度も留学したことないんだなあって思った。

じゃあ今までのは経歴詐称だったのか?と言われるとそうではなくて、自分はあくまで偶々進学先が台湾の大学であったというだけで、留学なんてしてないんだなあと、それは気持ちの中でも問題としてそう感じる。

 

そもそもじゃあ留学ってなんなのかって聞かれると、どういう言葉で説明すれば良いのかよくわからない。

ただあくまでぼくの言葉で言うなら、すごく雲の上にあるような行為って感じ。

 

多分ぼくは留学なんてしたことないんだと思う。

 

日本に帰ってからまたタバコを吸うようになってしまった、台湾帰ったらまたやめるのかなあ。

 

Hsiao-Jen.

帰りたくない

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ある時は台湾が好きと言い、ある時は日本がいいという。

情緒不安定かよ。

たった1ヶ月しか帰ってなかったのに、すでに台湾にいたことが記憶の海の遥か遠くに行ってしまった。

ほんとは来週日曜に帰るつもりだったが、あまりに帰りたくなかったのと、どうせすぐ四連休で授業が休みになるので、日程を少し遅らせてしまった。

いざ台湾に帰ってしまえばなんてことはないんだが、色んなものを置いて台湾に行かなきゃ行けないこの気持ちは、なんたるや想像つかない。

 

日本のさ、冬の夜ってやっぱりいいよなあ。

しんとした寒さで、夜道はちょっとお風呂の香りがしてさ。

実家だとあんまないけど、ちょっと西側に行くとそんな感じよ。ぼくはすごく好き。

将来は東京西部に、ちょっと無理して大きい家を買いたい。

 

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写真うつりが悪いことで有名なぼくだが、めずらしく盛れ写真撮れたので自己顕示欲を満たしておく。

 

ぼくはきみが好き

恋の山手線

恋の山手線

 

 

Hsiao-Jen.

 

夢喰い虫

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昨日か一昨日か、不思議な夢を見た。

チャリに乗ってて、横断歩道を渡ろうとしたら横のトレーラーに積まれてた「ゆりかもめ」の車両が落っこちてきて、下敷きになるという夢。一晩で二回見た。

間一髪頭には落ちず、背中とか肩のあたりに落ちてすげえ痛い痛いって夢だった。

あとで起きたら、肩がめっちゃ痛くて泣きながら湿布を貼ってバイトに行った。

 

ぼくは自分のことが冷酷な人間だと思ったことは、人生で今まで一回も思ったことがなかった。

あと人に対する自分の言動で心を傷めるような経験をしたことがあんまりなかった。

ちょっと前の話だけど、多分人に対してすごく酷いことをしたんだと思う。

酷いことをしたっていう感覚は正直あんまりない、あまりに冷たすぎて感覚がなかったのかもしれない。

まあとにかく、後で自分にしっぺ返しがくるんだとは思うから覚悟はしなきゃと思う。

でもぼくは現実主義者で完璧主義者なので、今回のことも仕方がない思うようにしている。

 

また最近ずっと大滝詠一さんの音楽を聞いている。

いつも音楽の話をするとすぐNiagaraだの大滝詠一だのって言ってるぼくだが、実は普段は百恵ちゃん・聖子ちゃん・ユーミン山下達郎スピッツスキマスイッチ東京事変椎名林檎Yellow Magic Orchestra・細野さん・ほか60'sの洋楽等々結構いろんな曲を聴いている。

んで最近はまたNiagara

青空のようにっていうNiagaraカレンダーに入ってる有名な曲があるんだけど、久々に聞くとすごく好きな曲だなあってなる。

にっこにこ顔 しっかめ面 きみはお天気屋さー。

ぼくもそういう人間なのかもしれない。

あくまで自分中心で、なるべく自分中心でうまくいく世界観を作れるように、これからも努力したいと思う。

 

Hsiao-Jen.

現実と非現実の狭間で

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随分と長いことブログを更新してなかった。

試験も一応無事に終わり、日本に帰国して早一週間が経ってしまった。残りは3週間。

この一週間ほぼ休みなく、バイトや金沢旅行とかをしていたら全然ネットに触る時間がなかった。

気づけば中毒のように使ってるTwitterも全然開いてなかった。

リアル充実していますアピールSNSであるところのInstagramぐらいだろうか、ちゃんと使ってたのは。

 

台湾にいて台湾がやっぱり好きなのかもしれないと書いたのと、4年で帰るのはもったいないと思うとぼくは確かに言った。

しかし日本に帰り国内旅行をすると、やはり日本にいたいという気持ちになる。

日本人なのに、周りが日本人だらけという状況に少し戸惑う時があるのは内緒だが。

やっぱり血は入れ替わらないし、そういう風にできているのだなとふと思った。

 

Hsiao-Jen.

 

中国語/台灣華語の拼音系統について(漢語拼音と注音符號)

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あけましておめでとうございます、昨年1年間このブログに足を運んでくださった方々ありがとうございました。

2019年も大学生活にもがき苦しみながら、適当に記事を書いていきたいと思いますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

まず最初に頭の写真について、年末知り合いと行った滷味がおいしかったのでシェア。

 - 白帝城川式滷味 公館總店

住所:臺北市中正區羅斯福路四段136巷8號

捷運公館站、國立台灣大學から徒歩圏内。

そこそこいい値段したのと、結構混んでいたので結構待ったんだけど、久々にちゃんとしたご飯を食べた感じ。

麻辣にしたからか、台灣の普通の滷味ってよりかはどちらかというと大陸寄り?っぽい味だった。

おいしかったのでまた贅沢できるときに行こうと思う、ビール片手に食べる滷味はうまい。台啤(台湾ビール)ほんとは金牌より經典がいいけど残念ながらここは金牌だけしかなかった。

 
本日の本題

さて本日の本題、数日ぐらい前にTwitterで中国語学習の上で拼音系統はどちらを使うべきかみたいなツイートを見かけた。

最近台湾界隈?の人たちをTwitterでフォローし始めたけど、おそらく発端は台湾界隈の日本人の人たちのツイートだと思う。

どういう経緯でそのツイートが広まったのかよくわからないんだけど、斜め読みする限りでは中国語学習時に用いる拼音系統の違いで発音がどうこうって話っぽい。

まずまず拼音系統っていうのは何かって話なんだが、簡単にいうと中国語の発音記号と思えばいいと思う。

日本人が中国語(ここでは所謂普通話と呼ばれる北京官話と、台灣華語を指す)を学習する上で、おそらくほとんどは「漢語拼音」と「注音符號」のどちらかを用いて、中国語を学習すると思われる。

なお台湾人は「注音」、中国大陸では「拼音」を使って中国語を学習する。

長くなりそうなので一旦区切る。

※なお途中でも言ってますが、ぼくは言語学は全く学んだこともなくど素人です。

あくまでいち中国語学習者としても個人的な意見ですので、そこの点ご了承下さい。

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